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この記事の要点
- 株式会社フェイズは、8×8盤面のターン制パズルローグライク『華麗 無限城の死闘』(KAREI – ENDLESS DEATH MATCH)の体験版を、2026年10月10日にSteam・iOS・Androidで同時無料配信します。
- 体験版は1階から10階までと、最初のボス「がしゃどくろ」との死闘まで遊べます。iOSは『KAREI 序章』としてApp Storeで予約注文を受け付けています。
- Steamストアでは、2Dアートの一部とゲーム内テキストのローカライズに生成AIを使った旨を開示し、採用前に開発者が確認・編集したと明記しています。
国内事例:三平台同時のDEMO DAY
公式サイトは10月10日を「DEMO DAY」と掲げ、Steam体験版・Android体験版・iOS序章版をいずれも無料で公開すると案内しています。Steamの本編ストアページでも、10月10日に無料体験版が届く旨が記載され、10月6日付の国内報道では、あわせて日本時間10月20日から27日の「Steam Next Fest」参加も伝えられました。
ゲームは女忍が無限城を登るローグライクで、プレイヤーが一手動くと敵も動く同期ターンが核です。東京ゲームショウ2026では試遊版が出展され、製品版は2026年第4四半期のSteam配信を目指しています。モバイルとPCで同じ体験版を揃えることで、イベント前に操作感と難易度を広く試せる設計です。
Steam開示と試遊版での透明性
AI生成コンテンツ開示欄では、「一部の2Dアートを生成AIで補助し、すべて開発者が確認・編集した」と説明されています。ゲーム内テキストのローカライズもAI翻訳ツールを使った部分があり、同様に開発者がレビューしたと記載されています。プレイ中にAIが新しい素材を生成する機能は示されておらず、10月9日に配信された『Hex Reverse』や『Tidy Till Dawn』と同じ「制作工程のみAI」型の開示です。
体験版の段階でストアに開示を載せることで、Next Festで流入するプレイヤーが美術と翻訳の出所を先に確認できます。ブラウザ向けUGC基盤のGoogle Playground(10月8日記事)とは対照的に、完成度を区切った試遊と開示をセットにする国内インディーの型が、イベントシーズンでも踏み込んでいます。
