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この記事の要点
- 個人デベロッパーIsaoWorksは2026年10月7日、六角形盤面の陣取り型ローグライクデッキ構築『Hex Reverse』をSteamで公開しました。
- ストアのAI生成コンテンツ開示欄で、ChatGPTによる企画・仕様整理、Codexによるコード実装支援、SOUNDRAW/ElevenLabsの音素材利用を明記しています。
- 配信から30日間は無料で、期間中にライブラリへ追加すれば有料化後(300円予定)もそのまま遊べます。
国内事例:ソロ開発の陣取りローグライク
『Hex Reverse』は、六角マスにカードを置き、隣接する辺の数値を比べて相手カードを裏返す陣取りバトルが核です。ランごとにデッキを組み替えるローグライク要素を重ね、日本語UIの軽量インディーとして10月7日に配信されました。国内メディアGame*Spark(10月8日)も、初月無料と有料化後もライブラリ保持できる配信モデルを紹介しています。
開発者はSteamの開発日記でも、会話の最新文脈だけで実装が進むのを避け、リポジトリ内の仕様書・タスクリスト・変更履歴をMarkdownで整備したと説明しています。Codexが直接触れる範囲とUnity Editorで人が担う境界を分け、小さな戦闘プロトタイプから段階的に拡張した流れが公開されています。
Steam開示とプレイ中の非生成
開示文では、画像はAI生成のベースをPhotoshop等で調整したものとし、プレイ中にリアルタイムで生成AIがコンテンツを作る機能はないと明記されています。最終的なデザイン・編集・採用は開発者判断とし、国内で増える「制作工程のみAI」型のSteam表示(10月5日の『Tidy Till Dawn』や9月の『Rivage』など)と同じ軸で読めます。
GoogleのPlayground(10月8日記事)のようなブラウザUGC基盤とは対照的に、完成品をストアで価格と開示をセットに出す日本のソロ開発の型が、無料期間付きリリースでも踏み込んでいる点が今回の注目です。
