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この記事の要点

  • ShintoWorksは2026年10月24日、ブラウザ向け無料体験『霊、足しときました。 ― 心霊写真捏造センター ―』をitch.ioで公開しました。
  • プレイヤーは依頼写真に対し「霊写AI」へ「どこに・何を・どう写すか」を指示し、印字や擦り傷で手作業仕上げした偽造心霊写真をテレビ番組で品評されます。
  • 想定プレイ時間は約30分、エンディング3種。画像・音楽・効果音はAI支援と明記され、ジャンプスケアなしで実況・配信(収益化可)も許可されています。

国内事例:捏造ワークと「霊写AI」

電ファミニコゲーマー(2026年10月24日)と開発者のitch.ioページは、クラウドソーシングで見つけた在宅ワークを題材にした短編ホラーだと説明しています。依頼主の普通の写真にAIで霊を合成し、作中番組『本当にあった!?投稿心霊写真』へ提出する流れで、コメンテーターと霊能者の評価で報酬が決まります。

プレイヤーは指示のあとスタンプで写真を汚し、本物らしく仕上げます。稼ぎでツールを買い足せる一方、仕事を続けると頼んでいないものまで写り込むとitch.ioは述べています。PC推奨のHTML5作品で、セーブはブラウザ自動保存です。制作クレジットでは画像・音楽・効果音にManus、主題歌にSunoと記載され、登場人物や番組はすべて架空としています。

開示とメタホラーの文脈

ShintoWorksは過作『残照堂 オンライン参拝』などでもitch.io上でAI AssistedのGraphics・Sounds開示を掲げており、本作も同様に素材支援を明記しています。ゲーム内の「霊写AI」はフィクションですが、AIで視覚コンテンツを差し込み、メディアがそれを「証拠」として扱う構図は、10月24日にCreative Assemblyが旧作リマスターの生成AI疑惑を調査と表明した事例(10月24日記事)や、Next FestでAI開示デモが目立つ週の議論と並んで読めます。対話型ではなく写真編集と番組演出に絞った体験は、自由入力で物語を動かす国内の対話ADVとは入口が異なります。

出典