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この記事の要点

  • DMMがAIチャットサービス「DMMキャラトーク」で、彩京IP『ガンバード』と『戦国ブレード』のストーリーチャットを追加。
  • 『ガンバード』は2026年9月10日10:00から提供開始。『戦国ブレード』は9月15日10:00追加予定。
  • チャットのやり取りで物語が進行する形式で、DMMアカウントとDMMポイント決済に対応。

国内事例:レトロシューティングIPのAIストーリーチャット

合同会社DMM.comは、AIキャラクターと会話できる「DMMキャラトーク」に、彩京の人気シューティングゲーム『ガンバード』と『戦国ブレード』の世界観を楽しめるストーリーチャットを追加しました。プレスリリースによると、『ガンバード』は9月10日10:00から、『戦国ブレード』は9月15日10:00から順次提供されます。

『ガンバード』は1994年に稼働した縦スクロールシューティングで、5人の冒険者が「アトラーの魔境」のかけらを集める物語が知られています。DMMキャラトークでは多数のキャラクターと会話しながら、原作の世界観を体験できます。彩京IP保有のKM-BOXは、マリオンやこよりがAIチャットで交流できる点を歓迎するとコメントしています。

ゲームIPとAIチャットの接点

DMMキャラトークは複数のAIチャット提供元を集約したプラットフォームで、学習・占い向けキャラクターに加え、会話で物語を生成・進行するストーリーチャットを提供しています。キャラクター数とシナリオ数を合わせて1,000以上のパターンがあり、DMMアカウント連携とDMMポイント決済に対応します。

国内では、ライセンスIPのAIチャットRPGや、ファン向けAIカードバトルなど、ゲームIPを会話体験に広げる事例が増えています。本作は新作ゲームの配信ではなく、1990年代のアーケード名作をAIチャットで再訪する形で、IPホルダーが既存ファンと新規層の両方に届ける試みとして位置づけられます。

出典