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この記事の要点
- ソースネクストは8月27日、AI作曲ソフト「MUSIC MAKER 2026 PREMIUM」(9,900円)と「MUSIC MAKER 2026 J-POPバンドル」(11,900円)を発売した。
- 上位版には商用利用可のJ-POP風サウンドプール2種が付属し、作った曲をストリーミングやYouTube公開にも使える。
- ループベースの作曲に加え、iZotope Ozone 11 ElementsによるAIマスタリングと新ビート制作機能が搭載されている。
国内事例:MUSIC MAKER 2026の発売
ソースネクスト株式会社は8月27日、MAGIX Software開発のAI作曲ソフト「MUSIC MAKER 2026 PREMIUM」と「MUSIC MAKER 2026 J-POPバンドル」をダウンロード版として発売した。PR TIMESの公開時刻は同日11時で、楽譜が読めない初心者からプロまでを対象に、曲のアイデア作りからマスタリングまで1製品で完結する設計だ。
2026年版では、ループ音源を素早く探せる「ループブラウザ」と、ドラムキットを手軽に組める「BEATBOX PRO 3」が新搭載された。マスタリングにはiZotope Ozone 11 Elements(8,500円相当)が同梱され、YouTube配信向けなど用途に合わせてAIが音質を自動調整する。
J-POPバンドルとクリエイター向けの位置づけ
上位版「MUSIC MAKER 2026 J-POPバンドル」には、通常価格39.99ドル相当のJ-POPサウンドプールが2種付属する。ロイヤリティーフリーの商用利用可ライセンスで、素材を使った曲の販売、ストリーミング配信、YouTube公開が可能だ。
国内のAI音楽生成Webサービス「otojam」が日本語プロンプトから楽曲を生成する入口を広げるのに対し、MUSIC MAKERはループ素材を組み合わせて編集するデスクトップ型の作曲ワークフローが中心だ。配信者がオリジナルBGMを自作したい場合や、J-POP風の素材を使って動画や同人制作に音を載せたい場合に、権利条件を確認しながら使いやすい選択肢になる。
