広告: 本記事には紹介リンクを含みます。

この記事の要点

  • 9月18日から、英国バーミンガムNECでVTuber特化コンベンション「VeXpo 2026」が3日間開催され、来場者数は前年比2倍超の規模に拡大しています。
  • 東京・デジタルギアはV祭(ぶいさい)主催の【V祭LIVE in VeXpo】をHall 9 S09で実施し、NEPHLAのライブと海外VTuber8~10名のミート&グリートを予定しています。
  • ライブは同社モーションキャプチャースタジオ「デジタルラボスタジオ」から生配信され、YouTubeチャンネル「V祭STUDIO」でも同時配信されます。

国内事例:V祭LIVEとYouTube同時配信

デジタルギア株式会社は、自社VTuberプラットフォーム「V祭」の主催で【V祭LIVE in VeXpo】を開催するとPR TIMESで告知しました。YouTube登録者数11.1万人(2026年9月時点)のVTuber・NEPHLAが日本からライブ出演し、海外で活動するVTuber8~10名がそれぞれミート&グリート枠で登場します。

配信はデジタルラボスタジオからの生中継で、YouTubeチャンネル「V祭STUDIO」でも同時配信されます。会場グッズ販売も予定され、制作から配信オペレーションまで社内で完結する体制がPRで紹介されています。同社は2026年にドイツDoKomiと北米OffKai EXPOにも出展しており、VeXpoは3度目の海外出展です。

海外事例と日本との比較

VeXpoは非営利VTuber Expo LTDが運営する欧州向けVTuber中心のコンベンションで、2024年初開催以来規模を拡大しています。2025年は来場者2,200名・出演120組(来場者は前年比110%増)とされ、2026年は9月18日~20日にNEC Hall 9と10でアーティストアレイや複数ステージのライブなどが予定されています。

日本ではHololiveやにじさんじが主催する大型フェス、Z-aNやニコニコ経由のオンライン視聴、OffKai EXPOのような海外開催が並び、ファンは現地と配信を使い分けています。VeXpoのように欧州ローカルが主催するVTuber特化イベントに、日本の制作会社がYouTube同時配信で参加する形は、国内で培ったモーキャプライブを海外コミュニティへ届ける接点として参考になります。V祭はクラウドファンディング型プラットフォームとして、ファン資金と制作をつなぐ国内事例でも知られています。

出典